介護の仕事は楽しい!3Kなんて言わない!

まずは一つ目のK、『健康』!

始めによく介護業界で言われる『3K』とはなんなのか説明しましょう。3Kと言うのは『きつい』、『汚い』、『危険』(もしくは給料が安い)の略です。高齢者の方に何を言われても動じない強い精神力が必要だったり、定期的な休みが取りづらくてきつい。排泄介助や家の掃除などが汚いイメージがある。腰を痛めてしまったりで危険だ、などどいう点から3Kといつしか言われるようになりました。介護の仕事は確かに大変だが、しかしそれだけではない。実際介護の仕事を誇りに思い、毎日楽しみながら仕事に向かっている人もいます。そんな人からすると3Kというのはそんなマイナスなことではないです、新しい3Kのまず一つ目は『健康』のKです。何が健康かって、一日中訪問に出る為に自転車をこいだり、施設の中でもいろんなお客様に呼ばれてあっちにいったりこっちに行ったりと運動しっぱなぱしです。(もちろん休憩もありますよ。)外に出て行ってしまった人と一緒に御散歩すればなお健康的です。なので健康のKです!

二つ目の新しいKは『感動』のK!

介護の現場にはたくさんの『感動』が有ります。何かお客様のお世話をした時に『ありがとう』と言われた時は本当に嬉しいものです。何気ない言葉ですが、疲れがどこかに行ってしまう、と言う人もいます。またお客様からだけではなく、職員も『ありがとう』と言う場面も多いとのことです。例えば急に入院してしまった人がしばらくして元気になって帰ってきた時など、その方も職員も『元気に帰って来てくれてありがとう』とお互い感動する場面も少なく有りません。なかなか歩行が上手くいかない方がリハビリを続けて歩けるようになったときだったり、介護の現場には感動が溢れています。

最後のKは『工夫』。介護の職員はロボットじゃない!

三つ目の新しいKは『工夫』のKです。何故工夫かというと、介護の現場と言うのは常に新しいことを考えながら動く実は頭も使う仕事です。お客様が夜ぐっすり寝られる為にはどうしたらいいだろう、みんなが一緒に出来るレクリエーションはなんだろう、お客様が今一番したいことは何だろう、それを叶える為には何をしたらいいだろうなど、考えることがたくさんあります。職員はロボットではなく心の有る人間です。お客様の表情を観て、この人は今楽しいのかな、悲しいのかな、怒っているのかな、と考えられるのは人間だけです。また考えることで自分の仕事を整理したり、発言、相談をするなど、一人の職員として成長していけるのでしょう。

介護に就職をする際に気を付けることは、求人欄の必要資格を確認することです。介護の事業所によって、必要とされる資格がそれぞれ違うことが多いからです。